天気と発電量・最大出力と年間発電量

2009年11月なのですが、実は曇りが多かったので日照時間(日が当っている時間)が少なかったのです・・・、太陽光発電システムは、やはり日当たりが弱いと発電量には影響がでてしまいます。

そこで2009年11月の日照時間を気象庁のデータより計算してみました、なんと過去10年間のデータと比べて83%しか日照時間がありませんでした、やはりこうなると発電量も83%になってしまいますね。

どこの販売店さんでも、事前に月間発電量のシミュレーションを作ってくれると思います、これに気象データを入れますと概ねその通りの発電をします、シミュレーションと自宅の発電量と比べて下さい、大きく数値に違いがありますとシミュレーションの作成ミスか、太陽光発電システムの故障も考えられますよ!もし事前に頂いたシミュレーションと大きく数値が違うようなら販売店さんに問い合わせしてみて下さい。

もう一つ、よく太陽光発電システムって、3kWとか・4kWとかのkW単位で販売されていますよね、あれは設置するパネル1枚の最大出力と枚数をかけた数値になります、あくまでそのシステムの最大出力ですから、関係ないわけではありませんが年間の発電量を示す数値ではありません、例えばAさんの家が4kW、Bさんの家が3.2kWこの設置量であっても、年間の発電量はBさんの家の方が多い事も実際少なくありません。屋根の方位・角度・並べ方・パネルの性能の差・パワコンの性能の差、こんな要因によっても発電量は多く変わってきます、実際設置されている屋根を見るともう少し良い並べ方があるのにとか思ったりします。

ですから、設置前になぜこの配列が良いのか説明をうける事をお勧めいたします。

2009年12月26日 |

カテゴリ:太陽光発電


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