家庭用電気料金値上げ 最新情報!

東京電力は、7月1日からの一般家庭を含む規制部門に対して電気料金の値上げを実施することとし、電気料金の値上げに関わる電気供給約款の変更についてを、5月11日に経済産業大臣に申請したとの発表がありました。

原子力事故が発生して以来、経営合理化に取り組んできたものの、このままでは深刻な経営状況から脱却することはできずに、電気の安定供給をはじめ事業運営に影響が出る恐れがあるとして、徹底した経営合理化を前提としたうえでコスト増加を織り込んだ最低限の電気料金の値上げ申請をしたとしているそうです。

予定されている値上げは規制部平均で1kWhあたり2.40円(10.28%)で、今回の値上げにおいては家庭に必要不可欠な電気使用量に応じた第一段階料金の値上げ幅を相対的に軽微にとどめ、冷蔵庫や照明などの生活をするうえで必要な電気の使用への影響を軽減し、節電の実施による料金負担の軽減効果を拡大するそうです。

また、新料金メニューとしてピークシフトプランが設定されます。


これは、ピーク時間(夏季13時~16時)を割高な料金にし夜間の料金を安くするものです。こうすることでピーク時の電気料金の削減が可能になりますよね。このピークシフトプランは6月1日から加入可能ですので、この機会に電気料金の見直しをしてみるのもいいかもしれないですね。

2012年05月12日 |

カテゴリ:一般


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