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太陽光発電を扱っている中国企業の伸びが目覚しいです。

アメリカ市場における太陽光発電のブームは、中国企業が巻き起こしたと言っても過言ではありませんし、セルメーカーだけではなく、シリコン生成や加工メーカーも数社上場しています。

ただ、技術力ですとか、国内市場の未整備など多くの課題を抱えていることは事実なのですが、積極的で大胆な活動や、政府の強力な支援など、得意とする方向で追い上げを図る早さを見ていると、なんだか悔しい気持ちにもなってきます。

アメリカでは新しい技術による太陽電池生産を行うベンチャー企業が続々と登場していまして、ファーストソーラーでは薄膜系と圧倒的な存在感を示しています。

カドミウムテルル半導体は、合金系の薄膜であって、第二世代といわれる薄膜系なのですが、その中でも最も単価が低いとされています。

資料によるとモジュール変換効率は10.5パーセントとされており、1W当たりのモジュール製造コストは98セントとされており、一般的には3ドルと言われている中では、驚異的にコストを削減することが可能になります。

これが成功することになれば、今売り出されている太陽光発電システムの価格も、半額以下になることになるわけです。

4kWの太陽パネルを購入したとしても、90万円以下で購入できる日が来る事でしょう。

2009年04月13日 |

カテゴリ:太陽光発電



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